2009年04月17日

国宝 阿修羅展その弐

見てきました!(*^^*)
奈良の興福寺でも、八部衆はガラス越しに正面見るしかないので、ガラスケースに入れない展示は画期的!不埒物が出ないようにだけ十分注意して欲しいものですな。
で、横から後ろからじっくりです。八部衆って目が凄いね!目玉が生きてるね!見返されてるよね。特に迦楼羅とかぐりぐりの目玉でぎょろりと睨まれてる〜!!
反対側の十大弟子像の方は裏へ回ると衣の模様がはっきり見える!すごく凝った模様の衣をつけておられたのですな!初めて気づいた!できたての頃はきっときらびやかで華やかだったのでしょうなぁ。
八部衆って少年って解説がついてる像が多いけど・・・私はそうは思わないなぁ。だってしもぶくれの福々しいお顔が良しとされていたんだと思うのね。仏像って基本そういうお顔が多いじゃない?
観音様はすんなりしたお顔ですけれど。(^^)

さてさて、人気の阿修羅像だけは別展示、聞いてはいたものの、最初に展示場に入ったときは「動物園の白クマ舎かい?」って思いました。いや、まず全体像を堪能し、その後、近づいてぐるりと一週っていう面白い展示方法でしたけど。私は上手に一番前に出ましてね、間近でぐるり。中々前へ進まず遅遅たる進み方だったんで、その分ゆっくり眺めましたけれど。
あのね、正面から右側のお顔(背後に回ると左側だけど)、背後から横顔で見ると、とっても素敵な表情でK条の好みでやんす!
ここが、もうちょっと空いてると良いんだけど、阿修羅のまわりが空いているのはあり得ないよね。目玉ですものね♪おそらく日本で一番人気のある仏像なんじゃないかな。

さて、第二会場へ移動しますとまず四天王がお出迎え!いかにも鎌倉時代の作です。おう!かっちょいいぞ!迫力だぞ!で・・・ふと持国天の足もとの餓鬼に目をやると・・・足と手をきゅきゅってありえない方向に縮めたこの体制・・・どこかで見たような・・・・・。
・・・・(@○@)!あ・・・先週、殺陣で下馬の時にもうちょっと低くなれる?って言われたりんちゃんと同じポーズだ!!殺陣メンツでこれから行く人は要注目にゃ!!(爆笑)

四天王じたいは増長天がなんとなく豪快で好きかなぁと思いつつも、それぞれの足元の餓鬼が気になって気になって。(笑)と、広目天の下の餓鬼と目が会う。
餓鬼「がるぅ・・・。(−△−)」
K条「がる?がるるるる??(*o*)」
餓鬼「がるるる。うがが。(−Д−)」
K条「がる。(−−;ゞ」
しばし、餓鬼と会話するK条でした。(爆)

奈良の興福寺に行くと真中が礎石しかなくてどどーんと空いてます。中金堂早く再建されると良いなぁ。私が生きてるうちに出来上がるのかなぁ。そう簡単に作れるものではないよね。見たいなぁ。朱雀門も野っぱらにどどーん!ってあの広さがちまちました日本にもこんな豪快な悠然とした時代があったのだ!って思わせてくれますよね。空気がすかーん!って突き抜けているの。(*−*)

いやぁ、それなりに混んでましたが、堪能しました。展示物鑑賞後はグッズ売り場を回遊、阿修羅のフィギュアは完売でした。サンプルぐらい見たかった!残念!阿修羅グッズはそれなりにお値段しますな。さらになぜか奈良の物産店みたいなお店もありーの!ここも賑やかでした。

で、会場をでてエスカレータ降りると、なぜか「鶴屋吉信」が店を出している。なぜ京都???って思いましたが、その場で食べれられるとのことで、冷えた晒し餡の蕨を一つ頂いて、それなりに充実して博物館を後にいたしました。

6月までにもう一回くらい来ようかなぁ。

あああ、また奈良へ行きたくなっちゃったぁ。
posted by K条 at 18:53| Comment(0) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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Excerpt: また行きたくなりますよね♪
Weblog: 兵どもが夢の跡
Tracked: 2009-04-18 00:36