2013年12月03日

人形36

装置参
今日は土曜日の2コマ全て発表会用の装置作りとなりました。
K条は「東亰・・・」の時のデカい帆布の残りを担ぎ、がらがら一杯の手持ちの生地を搬入。
ふぃいい!重かったよー!
それぞれ皆さんも分担した材料を持参したり、購入したりして搬入。
稽古場中にブルーシートしきつめ、早速チームごとに作業に入ります。
お!屏風チームはYさんが既に自宅でベニヤでベースになる衝立を作成して車に積んで持参されてます。
わお!さすがに綺麗に出来上がってますな!これに表裏壁紙をはって装飾をするそうです。
布チームはその屏風と大きさを比較した結果、半分の幅に切って幕を作成することに決定。
染める・・・ってこのでかくて厚い生地を大丈夫かしら?と思ってましたが、墨を薄め、絞染で地模様と地色を付けて、その上からペイントで模様を入れる事にしたそうです。
稽古場で巨大なタライをお借りして、皆でゴムで絞った布を染めてみます。
・・・・・見事失敗!!(>0<)!
ゴムの巻きが緩かったようで、絞りの模様が全然出てません!!
とりあえずは半分サイズにしたので4枚は作れるので、めげずに再度チャレンジ!
今度は寄ってたかってむきになってゴムを巻きまくり、さらにはタコ糸を頂いたのでそれも巻き!
どだ!!ってわけで、今度は成功!!なかなか渋い出来上がりですな。
生地を半分サイズにしといて良かったです。予備が出来る♪
コツがわかったら後は流れ作業!ゴムを巻く、染める、染めた布を洗う、新聞で水気をとって、ゴムやタコ糸を切る、ドライヤとストーブ駆使して乾かす!!
だいたい乾いた後は、流水の図案と柳の図案を美大の子が勢いよくペインテイング。
その間に描けたものから、さらに乾かして幕の上下をまつり初めます。

屏風チームは表面と裏面の二組に分かれて作業してますな。
ちらと見たら・・・長兵衛さんちのぼろ壁がなんともいい具合に出来上がってて関心しちゃいました。
わたでちょっと埃なんかもつけてある♪素敵♪(笑)
女郎屋はちょっと華やかに和紙と緞子生地で模様を貼るそうです。
こちらも出来上がりが楽しみですな。
持ってきた緞子生地を使ってもらって、持参した甲斐がありましたよ。(^-^)
作業始めると得意な分野がそれぞれあるようで、作業を仕切る人あり、几帳面に同じサイズを延々と切り出している人あり。
初めての作業なのにうまい具合に自主的に分担作業してました。
しかも・・仕込って誰でもそうなのかな?皆夢中でずっと休みなしに作業し続けている。
ふと気づくと誰かが、皆の口にチョコレートを押し込んで回ってたり、飴の配給があったり。(笑)
途中、座員の方が林檎を剥いて差し入れてくださったので、K条も稽古場の隣で買った10円饅頭を差し入れ♪しばし休憩。
タイムアウトまでに布チームはあとは上下の残りを縫って平紐をつけるだけになりました♪
後は稽古合間でも仕上げ可能だい。(^-^)V
屏風チームはとりあえず片面ずつは完了したようですが、こちらは両面作業なのでちょっと手こずって
あと・・・2時間くらい欲しい!と言ってます。
それぞれが「頑張った―!面白かったー!」中には「稽古より楽しー♪」(おいおい!)とか言いながら本日は解散いたしました。
posted by K条 at 22:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 入門塾 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

人形37

人形の稽古です。
休んだのと装置作りでばたばたしていたので久しぶりな感じがします。
基本稽古から、始まり、歩いて座って、胡坐をやって・・・とがんがん進みます。
座る時に無理やり膝を作ろうとつい手板を振ってしまうのですが、それは厳禁!!だそうです。
つい・・・やってしまうので、気をつけなきゃ。
基礎稽古の歩きの倍速で歩く!とか、さらには引っかかったつま糸をさりげなくとる方法等々!
歩きは歩きで急ぐと「つつーっだす!」のはずが「ただの足踏みで前進になってますよ。」と注意されちゃう。高速の体重移動って・・・難しい。(−−;ゞ
途中ちょっと中断し、前回の読み合わせでやった部分までを読んでみる。
そこから芝居の中のシーンと登場人物の動きを意識して演じながら歩いて行きます。
手代の藤助が長兵衛の家を探しつつやってくる、見つけて、小走りで走って行くとか。
女将さんに呼ばれてやって来て、座ってふすまを開け、立ち上がって部屋に入るとか。
装置はないけど、設定をつくって長屋やふすまをイメージして出来る範囲で動いてみます。
そして!本日の最後はそしてとうとう座って両手をついてのお辞儀に突入!!
先ず正座してから、前から両手の糸を手繰って手を身体の前に手をついておいて、さらに後ろから腰と、首を動かす糸3本を同時に握って・・。
言葉で言うと簡単だけどこの最後の三本同時がくせもの!
腰の糸をギュッと支えて首の糸二本を輪にして握ってつつーっと上に滑らせて、良きところで三本を握り、手首を捻って腰糸だけ引いて腰を浮かせ・・・。
(>0<)げ!
兄さんの首がおかしな方向にまがっちゃったぞ!!!
ぎゃー!首ぬけそう!!ごめん!ごめんよ兄さん!!大丈夫かい!
こりゃ、さらに難しい!

さて、週末には十二代目がいらして「文七元結」の後半の読み合わせしますとのインフォメーション。
げ!わし、後半出ずっぱりだから稽古に来ないとまずい!
土曜は殺陣稽古に行くつもりだったけど・・・また迷惑かけちゃうなあ。(−−;
いろいろ手をだしすぎでしょうか?
・・・でもいつやるの?今でしょう?って感じなんだよね。
帰りのバスで一緒のSさんが「私の年だとね、稽古の速度が上がるとついて行かれないのよ。でもね、だからこそもう一年やってみようと思うのね。ま、下手過ぎていらないって首にならなければだけどさ♪(^-^)」っていってました。先日稽古場で来年の入門塾の話がちらと出た時も、数人が早速「来年もやる!」的な発言をしてました。ホントに皆さん熱心な人が多い。
入門塾も一回限りでなく、何回生みたいな人達が出て来て、素人でも素人なりに操れるようになって自分達でちょっとした小芝居が出来るようになるといいね。
そしたらもっと江戸糸あやつり人形が盛んになっていくのではないかな?なんて思う。

posted by K条 at 23:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 入門塾 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年12月04日

おやまださんお酒リスト

DSC_0174.jpgDSC_0175.jpgDSC_0176.jpgDSC_0177.jpg急遽、酒飲みなお誕生会発動!(笑)f(^_^;
やはり、のせておかないと。(笑)
posted by K条 at 23:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年12月06日

鳴物壱

鳴物、今日から全部で3回!これが最後の外部講師の先生の授業です。
稽古場には大太鼓が用意されてます。
先生が持参されたケースからは長〜いバチが沢山出てきて、全員1本ずつお借りしました。
今、ちょうど歌舞伎座でお仕事中とのことで、お忙しい中時間を作ってくださってるのですな。
歌舞伎の舞台で実際に鳴物を担当している人は現在20人ほどだそうで、その中でも大太鼓を打てるのは6人だけなんだそうです。
つまり世界で6人しか歌舞伎の舞台で大太鼓打てないということ!!すげー!
それほど重要な音なんですね。効果音とか無い時代から歌舞伎はこの大太鼓だけで表現してきたんですもの。
歌舞伎での大太鼓は役者の芝居の呼吸に合わせて打たないとならない。
花形の立ち役ともなると大太鼓の担当は決まっていて、その人以外は打てないそうです。
だから歌舞伎の大太鼓は役者やシーンの流れを見ながら打てるように横打ちなんですって!
今の太鼓と向かい合う打ち方はパフォーマンスとしてやるようになってからだそうです。
今日は川の流れと海の音を習って一人ずつ実際に大太鼓で打ってみました。
歌舞伎の中では、同じ川の音でも、舞台上の芝居によって音の大きさや速さや打ち方が変わってくるそうな。
へえええ!川のシーンは必ずこの大太鼓の音が入っているはずなんですが、気が付いてなかったです。
芝居と同化しているので気付かなくて良いそうですが、そんな知識を持っていると見てももっと楽しいかもしれませんね。
今、歌舞伎座へ行くと先生が大太鼓打ってるのですよ♪ただし、黒御簾の中で見えないそうですが・・。
ただリズムを刻むのでなく、シーンや情景をイメージして打つのが重要です!とのことですが、私らは打ってる内にただ打つことに夢中になっちゃいます。
海の音は長ばちを2本使いますがこちらも最初は「波が寄せて返して、寄せてかえして・・・ざっぱーん!」と思ってるのですが、ざっぱーんの頃にはやっぱり打つことに夢中。(笑)
「太鼓ばかり見てちゃダメだよ。太鼓はただの太鼓だから。情景を意識描いて!」
「お手本とそれを実際にやるとどう変わっちゃうのかも、聞いててね。」とのことです。
川音はひたすら「どんどんどんどん・・」と鳴らすのですが「川べりで人がであう、揉め始める、片方が刺される、刺した人が走り去り、刺された人が倒れる。」なんていう設定で叩いて下さいました。
刺されるあたりでは音からも緊張感が伝わって思わず息をのんじゃいます・・・なるほどぉ。
先生は打ってる時は自分が16人位いるイメージだそうですよ。
わしらは太鼓に夢中だけど、先生は芝居に集中・・・って感じかなあ・・ってちょっと思う。
ぎゅうーってなると無駄な力が入りすぎてすぐに疲れてしまう、川や海の音だったら2時間くらい打てるよって先生はおっしゃってました。
自分たちでも川の音を叩いて、どんな情景を思い描いて叩いていたのかをぞれぞれ説明しました。
実際に人が動いて「走って来て、つまずいて、転んで、起き上がって、走り去る。」なんて動きに合わせて即興で川の音を叩いて聞かせて下さいました。
転ぶかな?とか倒れた後どういう風に起きるかな?とか役者の動きを予測することも必要なんですね。(@0@)ホウホウ!
実技終了後も例によって皆さん興味深々であれやこれや質問攻め。
最後にKちゃん「質問でなくて、おねだりなんですがぁ♪いいでしょうか?(*@0@*)♪」
2月の発表会でやる「文七元結」の三場の川べりで文七の身投げを長兵衛が止めるシーンの大太鼓を聞かせ下さいとおねだり♪
Kちゃんえらいぞ!凄い思いつきだ!
皆、自分たちがこれからやる人形芝居のワンシーンてことで場面を想像しつつ、ワクワクドキドキ♪
先生も快く引き受けて下さって、先生のシーン解説付で!
「幕があがり灯りが入る夜の川べり、文七が身投げしようとうろうろしている。
長兵衛が出てきて気付く。身投げしようとするところを止めに入って揉める・・・Etc。」
太鼓の音の強弱、速さだけで場面が表現されます。
後で、自分たちも発表会の時に大太鼓の効果音使えたらかっちょいいのにね・・・なんて野望も飛び出しました。(笑)
因みに太鼓豆知識!忘れないようにメモっておこう。
ばちで打つ太鼓は牛の革、手で打つ鼓などは馬の革。
牛の革は繊維が縦横に走っていて丈夫、馬の革は一方向だけなので破れやすいが繊細な音がでる。
(U-U)ふーむ。
posted by K条 at 15:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 入門塾 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年12月16日

人形38,39,40

人形38
今日は前半が読み合わせです。
二場の後半から始まります。
「前回、座員から時間かかりすぎって苦情が来たからね(笑)、今日はあまり止めずに進めるよ。」と。
十二代目は私たちに稽古つけたあと、お仕事でお出かけとの事なんです!!
ですが、やはり始まるとじっくり・・・。(笑)
もしかしたら・・・三場まで行かないかも?と思いましたが、文七の一番長台詞までは終わりました♪
月曜の稽古で続けてその後からということになりました。
十二代目がお出かけになった後、人形の稽古に移りますが・・・稽古の前に「挨拶や礼儀、稽古に対する姿勢」に対する注意が。
・・・いかん。いかんです!!稽古場に慣れてきて、確かにゆるーくなってます。
反省して!切り替えなくては!皆いい年の人間ばかりなんですから、恥ずかしい事ですね。(><;)
反省したあとは切り替えてがつがつ稽古します。
今日は先生が二人いらっしゃるので、2グループに分かれて歩行の体重移動が上手くいかない人は別途特訓して頂けるということに。
一瞬迷いましたが、先へ進むよりまず基本をしっかりやろうとこちらに志願!
一人ずつ、どこが悪いのか、なぜ上手くいかないのかを見て頂きます。
K条はひきつけるときに手板を少し持上げる作業が上手く出来ていないので、ひきつける足が引きずられて不自然になっているようです。
とはいえ、この上げるというのがタイミングも高さも凄く微妙・・・うーん!
良きところを自分で見つけないと!
後半はまた合流して、座るからお辞儀へ。
発表会ではほぼ全員が座る作業は必要!
さらにお辞儀も芝居の中に入っている人がほとんど!!ってことで、猛特訓です。
座って、前から左右の手の糸をとって前に手をつき、今度は後ろから、腰糸を小指と薬指できっちりつかみ、人差し指と親指を輪にして首を動かす左右の糸2本を挟んで滑らせ・・・。
だいぶそれらしくなったか・・も?・・と自分では思うのですが、油断すると兄さんの首があらぬ方向へぐるりん!
うきゃー!ごめん兄さん!(>0<)
ところで稽古場の角の人形掛けに、「文七元結」らしい人形を発見!花魁の「よしの」だそうで愛嬌のある顔(爆)に大うけ!
でもね、古典の人形達の結髪はひとつひとつ丁寧に時間をかけて結い上げられたもので一度崩してしまうと取り返しがつかないそです。
・・・楽しみですが、ちょっと怖いぞっと。(○-○;ゞ


人形39
読み合わせ参
読み合わせも三回目です。
稽古場につくと既に椅子が用意されていました。先に来た方が並べて下さったようです。
同じ失態はいかん!というわけで、装置の作業をしている人や相談している人と別に、数人が時計を気にして声掛け!
平日は仕事帰りですしどうしてもぎりぎりの人もいますが、なるべく皆で早めにスタンバイして十二代目のご到着をまつぞっと!!(笑)
「さあ、今日は一時間で最後までいって、後半は立つからね!」と十二代目。
背後でI先生がこっそり「ぷっ♪」(また言ってるって感じ?)って噴き出してましたが。(笑)
さて、今日は自分の台詞から始まります!
やはり細かく細かく駄目だしを頂いてしまいます。(笑)
私の通常の台詞速度では古典には三倍ちかく早い!そうです。
ブレスの後に下から出る癖があるとも・・・(−−;ゞ。
特に間合いは詰めるところもありますが、たっぷりとるところの方が多い。
シーンによっては心情ができるまで台詞を出さなくて良い!とまで。
通常、人さまよりたっぷり間を取って芝居しちゃうK条はびっくり!
人形は表情が変えられないし、動きにもそれなりの制限もあるのでデリケートな感情を伝えることが難しい。
だからその分、本読みから台詞で状況や心情が十分伝わるように、見えるように、一言一言、手を変え品を変え、伝えていかねばなりません。
いやはや私程度では引き出しなんていくつあったって足りゃあしない!
挙句、後半の長兵衛さんったら、アドリブでつなぐところが大量にある!
四場に入ると女房のお兼と喧嘩しっぱなし、前半はほぼ取っ組み合い状態、大家が止めに入ってもうぐちゃぐちゃ!みたいなシーンが続きます。
そうすると清兵衛がやってくるまでずっと罵り合いつづけなければならん!
さらには他の役が呼ばれて戸口まで行ってまた戻るなんて合間もなんかかんかしゃべってる・・・etc。
人形は上手から下手は移動するだけでも人間よりは時間がかかりますしね。
呼ばれて立ち上がって戸を開けに行くだけでも、空白が出来ちゃう!
古典ですから出口近いからこっちに座っとけ・・なんてことも出来ません。
立場によって上座下座とかありますもんね。
その間、間が空かないようにアドリブでつなぐわけです。
十二代目がやって聞かせてくださいましたが、「ああ、僕と違う台詞を考えとくんだよ♪」
ぐほほっ!(○-○;ゞ
あ・・いや、メモする暇がほとんどなかったので・・・同じは到底無理なんですけど・・でも。
いやはや、こんなにアドレナリン出しつつ読み合わせしたのなんて久しぶり!
ちょっと出過ぎだろってことで・・・早いところ自分を取り戻して、力を抜こう。
そうそう!前回も書いたけど使わせていただく人形達は年代物なんですよ!
頭(かしら)もなんと樫の木で出来ているという本物、代々使われてきた大事な頭なんですよ!
そんな大事な人形で素人に三場の夫婦喧嘩の大乱闘せよと!!
こ・・・怖すぎる!だってぶつけたら割れるぞ!って・・・えーん!(○-○;)
・・・ってことで、本日も読み合わせ二時間かけても結局終わらず、最後の部分は水曜に持越し。(爆)
そんで「読み合せ終わったら、すぐに立つぞ!」ってことで・・・。(爆爆)
帰ったら黒足袋を用意しておきましょう。

人形40
読み合わせ四、立ち稽古
まずは残りの読み合わせをすませます。
今日はあと少しだからと合間に元結の実物を見せて頂いたり。
古典の台本には、丸も点もない・・・とか(あ!言われて初めて気が付いた!)、
当時は台本全部を持っているのは戯作者だけで、本読みとはその戯作者が全体を読んで聞かせる事をいうそうな。
で、役者は自分の台詞だけ書き写す。(親切な人だと台詞を書き出してくれる場合もたまーにあり。(笑))
だから、たいがい読み合わせで初めて相手の台詞がわかる!(@-@)!
稽古期間の一週間位だから初日なんかは芝居が何時間かかるか誰もわからない!(爆)
時間切れになったらそこでおしまい!(爆爆)
初日はまともな芝居にならない!だから初日の料金が安い!(爆笑)etc.
そうやってじっくり芝居を練っていく・・・って、いやはやお客も寛大な時代だったんだねえ。
さて!休憩をはさんで、実際に場切りして自分たちで作って置いた装置を十二代目にお見せして位置決め。
中央に置くつもりだった屏風は上手よりに移動しました。
実際の芝居では下側から人がやってきたり、四場では籠が登場したりするだそうです。(わーお!)
だからその空間を確保するとか、私らの技術上、装置の高さを変えて場所を切り替えると動きが難しくなるので、屏風で部屋の中と外の区切りをつける。
そして1場の道具類の位置を決めて、そのまま早速立ち稽古へ突入しちゃいました!
1場の長兵衛と女房お兼の人形が渡されます。
1場のお兼のIちゃん!最初に皆を代表して着物の女性の人形にチャレンジ!
歩き方、座り方、立ち方まで今まで使っていた男性の人形と違います。
さらに、袖に手を入れる糸やら、2本の手をひとつに合わせる糸が増えてます!
なるほどー♪これで袖に手を入れて「よよよ・・」とかするんですな。
女性の人形を使う予定のメンバーは目を皿のようにして折り重なって乗り出してます!
長兵衛さんも手の糸が2本ある!これで手のひらを反して煙管を吸ったりするわけか。
K条、両方関係あるので眼がロンパリ!(笑)
ざっくり荒立ちしながら、火打石の音を入れたり、長兵衛の手に煙管を持たせる等、黒子の作業も分担されます。
芝居の間にさっと取り付けて、取り外して、黒子と人形遣いのコンビネーションが初っ端から要求されてます。
あまりにも今までの稽古に比べて実践!初体験山盛り!!
「今までやってた基本は忘れちゃいかんが、一度頭の奥にしまって!」人形で演じる方法を覚えます。
実際に本番用の人形使い始めたメンバー以外も脳みそ沸騰中!
今日は手代が訪ねてくるところまで、大まかな動きがつきました。
時間たりないだろうから、各人申請すれば稽古開始前に早めに来て自主稽古しても良し!とのことです。
土曜は今年の最終イベントでお休みしますが、最初からかなりスパートせねばならん感じです!
ただ怒涛の前進を始めた稽古の流れについて行けなそうな方がいて・・・ちょっと気がかり。
あ、技術的な問題でなく、これは取り組み方の問題っす。
教えて下さる方が本番や稽古の合間の疲労をおして、稽古をつけに来てくださっているのですから、素人とはいえそれなりの覚悟をもって臨もうよ!ってことでする。
posted by K条 at 09:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 入門塾 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年12月30日

何もない♪(*´-`)

DSC_0193.jpgDSC_0195.jpgDSC_0199.jpgDSC_0200.jpgDSC_0202.jpg桔梗も彼岸花もなーんもない、元興寺さん。今日は観光客も少なめ。到着が遅いから奈良町散歩♪
posted by K条 at 15:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ゆるゆる〜♪

DSC_0203.jpgDSC_0206.jpgDSC_0210.jpgDSC_0212.jpgちょっと甘い物食べて、鹿の物色に(笑)f(^_^;夕方のせいか、興福寺周辺は鹿ちゃん全くいない。博物館裏辺りで数頭。 君はあまり旨そうではないな。(ФωФ)堅そうだねえ。(笑)
posted by K条 at 20:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年12月31日

談山神社にて

DSC_0223.jpgDSC_0228.jpgDSC_0229.jpgDSC_0235.jpgDSC_0233.jpgDSC_0241.jpg桜井でバス50分待ち。やっとこ来ました。帰りは2時間後迄バスが無い。(笑)f(^_^;
たっぷり大化の改新堪能しました。鎌足公の像は凄い眼差しですねぇ。
辺りはうっすら雪景色ですが、風が無いので日がさせば少し暖かいかなあ?
明日から公開のはずの、談峯龍神像とか開運の黒い馬の絵巻が一足早く飾られていて、ちょっとラッキーかな?なーんもないから昼御飯食べられるませんが。
posted by K条 at 13:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

新年にむけて。

DSC_0253.jpgDSC_0242.jpgDSC_0247.jpgDSC_0250.jpgDSC_0254.jpgDSC_0260.jpgDSC_0261.jpgさて、次は石上神宮です。こちらも駅から遠いわ、バス少ないわ、大変。でも明日は元旦!送迎バスも出るけど、めちゃ混み必須!だからこそ今日だよね!
境内は鶏がアチコチにうろちょろ。(笑)
境内は新年の準備が進んでます。
大祓は3時半からですが、何やらイベントがありそう♪人が集まってるぞ!\(^o^)/
皆さんに混ざって禁足地まで入れて頂き参拝してきました!祝詞唱えてお参りだい♪
行って良かった♪\(^o^)/大祓えに合わせて鶏も鳴いてるよ♪
この後、大祓えにも参加できるのですが、残念ながらバスの時間があるので、ここで退散。
足があったら最後迄居たかったなあ。(>_<)
posted by K条 at 22:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

薬師寺

DSC_0264.jpgDSC_0267.jpgDSC_0271.jpgDSC_0273.jpgDSC_0269.jpgせっかくだから、欲張ってもうひとつ♪\(^o^)/
解体修理中の東塔はどんな感じかな?何か、場違いなビルみたいだよね。(*_*)ま、仕方ないけどさ。
完成した頃、私は来られるのかなぁ。沈みゆく夕焼け見つつ、ちょっとしんみり。
posted by K条 at 22:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする