
(^-^)/☆
仕事が久しぶりに暇だったので書いてるうちに何だか長くなちゃった。しかも転送するの忘れてたよ・・・今更だけど折角書いたから更新しとこうっと。
今週は落語週間?ってことで土曜日も、のこのこ浅草まで落語を聞きにお出かけ。雷門で
待ち合わせ。まずは腹ごしらえにGO!ちょっとはやめに待ち合わせたのでさくっと釜めしやへ。「30分かかります。」と言われましたが、開演は2時ですから、余裕余裕!はい!結構です(^○^)てなもんです。焚きたての釜めし、腹をすかしたK条はがっつり完食!やばいです。このままでは冬に向けて貯めちゃいけない物を溜め込みそう!
ふと、見ると、向かいのはるはるは既にパフウ!▼*○*;▼となっとる模様。あらら、沢山残っちゃったね〜と思っていたら、お店の方が親切にお持ち帰り用にしてくださいました♪
さてさて、お腹一杯になったところで仲見世を抜け、彼のメロンパン屋の前を通る。お腹一杯なんで店の場所だけ教えてもらってそのまま浅草寺へ、境内は菊花展示されてるがまだあまり咲いていない。菊を横目に見つつそこも通り抜け、ひたすら歩いて歩いて・・・あるいて・・会場思いっきり通り越した。(爆)
会場は浅草見番、中は畳敷きの広い大広間、んで
座布団が無造作に一杯ひいてござる。うは!座布団だって!本日の会員三名は多かれ少なかれ
腰痛持ちだったりするわけで・・・。
(−−;)(;○;)▼−−▼!こいつはちょっと大変なことになったと、とりあえず場所だけとって、開演間近までウロウロ。福ちゃんなんかはぎりぎりまで後ろで立ってましたさ。
開演中も体勢変えようとごそごそしてしまいましたが、無事な中入りまでの前半三席聞き終わりました。あ、そうそう今回は「桂吉坊独演会」、年齢不詳の好青年、吉坊君大活躍!!演目は最後の「蛸芝居」しか決まっていないそうで、あとの演目は落語家さんの気分次第・・・ってか、きっと最初の「うだうだ」で、(これは吉坊さんの主に旅行記などの雑談で落語じゃないんだが)その日の客の構成や反応をみてその場で受けそうな演目決めたりとかするのかもしれないぞ!!と勝手な妄想を抱くK条なのでした。
「うだうだ」の後はうんと・・・桂才紫さんという方、・・・んと、すいません。K条、噺の内容が全く記憶にありません。(−−;)(書いてるうちに思い出した。奥さんが綺麗だと短命、家の女房は***だからオレは長命って話だ。)
中入り前は再び吉坊さん、お出まし。馬方さんのお馬が店の前に繋がれてるだが、それを見つけた子供達がお馬に悪戯しちゃいます♪落語の
子供は例外なくアホ揃い!「おうまちゃんとこ行って遊びましょお!」童顔の吉坊さん、餓鬼どもの演技は独壇上♪(^0^)最後にはお馬の尻尾の毛をひっこ抜いちゃったりして、馬はたまらず暴走!馬方さんが戻ったときには影も形も無い!って寸法!早速子供たち見つけて問い詰めますが、馬方さん大変なことになってるにも関わらず、結構マジに子供達の相手をしたりして、意味不明な餓鬼の言い分に振り回されます。でもね、ここでも不必要に脅したり、威圧しないのが落語の登場人物の良いところなんじゃないでしょうかね。
最終的に馬方さん、
商売もんの味噌ダル背負った馬を求めて、町中を走りまわる羽目に!町の衆も何やら素っ頓狂で、味噌ダル付けた馬が街中で聞いて回るうちに味噌つけた馬に変わって、タイトルの「馬の田楽?」に落ちるのね。にゃるほど
で、中入り。あ、腰に違和感が(−−;)ソソクサと立ち上がり、腰を伸ばそうと柱を回って下手側から裏へ行こ・・・・あれ、奥があると思っていたら鏡だ!何と客席の下手奥は裏へ回れるのではなく、デカイ鏡があるだけで壁だった!(−○−)あちゃ!と思ったが、周りに人がいないのを良いことにとりあえず鏡の前で腰を伸ばし始める。・・・と、はるはると福ちゃんもやってきて、三人輪になって雑談しつつ、
ストレッチ。傍から見たら変なやつらでしょうかね。
中入り後は吉坊君の兄弟子の桂米左さん、明日は彼の独演会だそうで、今度は吉坊さんが助っ人で一席喋るとか、今日のお客さんきてくれたら吉坊くんに二席喋ってもらうから来てね!とさりげなく宣伝。何でも即座につかみのネタにする回転の速さが落語家の命でしょうか。さて噺は・・・しぶい。すりが駄菓子屋で貧乏な子供が店番のばあさんに「買えない奴はあっちへ行け!」と追い払われるのを見て、店からすりとった笛をその子供の懐に入れてやるが、それがかえって仇になって子供は盗人扱いされ、井戸に飛び込んで、意識不明になる。当のすりは昔の兄貴分からそれを聞かされ、激しく後悔するってな内容です。なんだか無常感漂う噺で、なんだか切なくなっちゃいますね。落語ってこんな噺もあるんだなぁ。(−_−;)
さて、今回の本題ってか、小屋の方の
リクエストだったという「蛸芝居」。芝居大好きな人間を集めたようなお店で、なにかっちゅーと「こんな芝居があったね♪」と芝居ごっこに走る小僧さんたちや出入りの魚屋や旦那さん・・・果ては、台所の蛸までが芝居ごっこ!って噺。吉朝師匠(だよね?)が芝居好きで、よくやられていたとのことですが、最近はあまり上演されないとか。さもありなん!です。これ、噺のなかに次々登場する芝居の元ネタをお客が知っているのが楽しむ前提条件の一つになるんじゃないでしょうか。もちろん知らない今どきの客にも笑えるように、吉坊さんはいろいろ趣向を凝らして語っていましたが。一昔前の芝居好きの人々が見たら、二度美味しいって感じでしょう。いわゆるパロディですものね。
今回は新ネタ三昧、場所もちょっと変わっていてなかなか新鮮でした。お客さんも、常連さんらしきおじさんがおられましてな、薀蓄を語っておるのに、こそっと耳を傾けてみたりするのもまた一興♪♪(^−^)
お茶の
セットや三味線が置いてあって、浅草って感じの場所でした。