福ちゃんから桂吉弥さんのDVを借りて、二日かけて落語を堪能。
しかもDVDの中の
京都ガイド部分が年末年始に回った神社仏閣とやたらかぶっていて、びっくり!誓願寺、磨利支尊天堂から、子育て飴、安井金比羅、祇園、高台寺から清水寺あたりと、かぶりまくりでこのDV見てコース選んだみたいだった♪更に私は、
一人旅の間、夕方になると錦市場へ通っていたのだ。いやぁ、映像で出てくる三木鶏卵の卵焼き、一人旅でなければ買って食べてみたかった。ほんと美味そうだった〜。(^q^)
紹介されていたコースで行っていないのは鞍馬山位かな?武者修行としてはやはり行っとくべきだったかな・・と今更考えたりして。しかし、真冬に一人で行ったら間違いなく迷子で遭難だ!(爆)
ところでDVの中で安井金比羅さんで落語の会をやってるって言ってましたね、京都まで落語を聞きにいくってのもいいな〜♪そういえば生の落語って久しく聞いておりませぬ。
このDVには吉弥さんの演目が三本、一話ごとに吉弥さんの動きが大きくなっていって面白い。三本目の「愛宕山」なんか上方落語だから鳴り物入りで、もうああなると一人芝居だよね。
座布団から飛び出さんばかりの動きと表情。独りで何人も見事に演じ分ける!落語家おそるべし!( ̄▽ ̄;)
昔大好きだった桂枝雀さん・・あれ・・・同じ桂??・そっか桂一門なんだ。ちょっと親近感♪枝雀さんの独演会は昔行ったけど、ほんと爆笑!!しばしば座布団から飛び出してましたっけ。(自殺してしまわれて、もう聞けないかとおもうと・・涙。)
そういえばかつて「匣のソトデ」の稽古の時、前回まで京極堂演じられておった夜羽さん捕まえて「薫紫亭は桂枝雀のイメージでやってほしいの〜♪(*^^*)」「し・・枝雀ってあの?」「そうそう!ツルッパゲなタコみたいな人〜!私、好きなの〜♪♪」なんぞと、のたまわったお馬鹿な演出家がいましてな。「貴様が好きだから、どうだというのだ!」ときっと夜羽氏は思われたことだろう。しかし、きっちりイメージつかんで下さいました、さりげに動きが可愛らしかったもの。
落語といえば、いまだに印象深いお話が「鷺とり」と「死神」。鷺は枝雀さんが演じていたのを見ましたが、必殺百面相に憤死した記憶が。(笑)
そして「死神」!面白いというより、ラストがと〜っても怖いんだこれが!演じていた方は覚えていないのだが、死神と男の最後のやり取りが、台詞も表情も凄い使い分けで背筋が凍るほど怖かった。あれはぜひもう一度見たいものだ、うん!機会があったらお勧めだよ。
あ、そうだ!「魍魎の匣」の
映画は、ぶっちょう面の落語家さんに京極堂やって貰えば薀蓄も飽きずに聞けるんじゃない?!駄目?ぶっちょう面の落語家なんていないか。落語家だったら関口君も榎さんも独りで演じられそうじゃない?!(爆)
・・・・・K条「妄想の匣」・・・・でした。(−〜−;)ゞ
追加:DVのラストの他の巻の宣伝でお伊勢参り編があったの!!見てたら、お伊勢さんへ行きたくなっちゃった!!行きたいよ行きたいよ!